SixTONESに行ってきた話

 

Summer Paradaise 2018 SixTONES公演(7/31 昼)に行ってきました!私自身サマパラもJr.の現場も初めてでドキドキな公演。それでも北斗のオンナ(友達)の嬉しそうな顔が見れれば、生でズドン!出来ればそれで十分かな〜なんて呑気に入ったTDC入り口。

 

 

事件は起こった。

 

友達の名義なので私は後ろで「TDCの席ってDVDでは見てるけど、どんな感じなのかな〜」とかほんっとに呑気に考えてたら急に隣で友達が過呼吸起こし始めた。「えっ?えっ?ヤバイヤバイ。どうしよう。」とか言ってるから思ったより近い席だったのかなと思って「どした?」って聞いたら「アリーナ。しかも2列目。」

 

は?????

 

今度は私が「ヤバイヤバイヤバイ」しか言えなくなった。前々から友達は「なんか近くの席当たる気がする」ってずっと言ってて、もちろん私も近くで見てみたいな〜って思ってたけど近すぎるだろ。度が過ぎてる。とりあえずエスカレーター駆け下りて(良い子は真似しないでね)アリーナの入場口で席確認したら左側ブロックの2列目で通路横。

 

いや、ヤバイ。なにこの状況。さっきまで「SixTONESさん、TDCさんおじゃましまーす。ザイマース。」みたいなノリで居たのにこの急展開。いざ席に着くと

 

 

ちっっっっか。家?

 

 

みたいな距離。距離感覚があんまりないからちゃんと説明できないけど本当想像を絶する近さ。いよいよ出川さんも言わないくらいに友達とヤバイの連呼。席が間違ってないかチケットで確認したの初めてだった。とにかく「北斗ここ通る。」って聞いた時は「絶対ほっくんにファンサしてもらおう(友達に向けて)」っていう謎の決意を私がした。

 

 

いよいよ会場が暗くなって音楽が流れ始めるとメンバー1人1人自己紹介。樹くんの「あ〜俺だけど、声だせんの?」が最高にジュリタナカだった。

幕が降りるとそこには並んだ6人。

 

 

近っっっか!顔ちっちゃ!!!細!!!

が第一の感想でした。現場からは以上です。

 

 

1.サマパラオリジナル曲

とにかくノリが良くてC&Rもあるしダンスもかっこいいし、一曲目にはもってこいだな〜という印象。正直近過ぎて興奮していたせいでほぼ記憶は消えている。

 

2.仮面舞踏会

仮面舞踏会のアレンジver. 松村北斗さんと仮面舞踏会の相性抜群すぎる。

 

3.パラダイス銀河

ステージから螺旋階段を上りながら移動。去年のふまパラでは「ようこそ!」までしか歌わなかったもんね。いっぱい歌ってくれてありがとう。

 

4.硝子の少年

螺旋階段を上りきるとそこにステージがあって、上の方の人のためにもちゃんと構成されてるな〜と思った。SixTONESさんがキンキを歌うイメージが無かったからかなり新鮮でした。

 

5.NON STOP

私の勉強不足で全く知らなかった歌。もうちょっと勉強します…。

 

6.Amazing!!!!!!

今までのSUMMARY〜サマパラの映像が流れ始める。そこにちょいちょい出てくる自担に沸いてごめんな。本当ごめんな。

そこでモニターにおっきくSixTONESの文字が出てきてカウントダウンが始まる。ストさんがあぐらをかいたらみんな大好きAmazing!!!!!!のはじまりはじまり〜。なんて呑気に書いてるけど普通にやられてる。至近距離のお招き(ついに色付くcolor Amazingの振り)はみなさんとんでもなくエロかった。この曲で何回「強い」って言ったか分からない。しかも自分の席の真ん前で樹くんはシャツ捲り上げて腰振るし、ほっくんは陸上大会してるのかと思うほど跳ぶし、自分的伝説の「愛が欲しけりゃ任せろLOVE」見れるしなんかもうほんとにしんどい曲だった。

 

5.オリジナル曲リミックス

その興奮のままリミックスが始まるとどんどん近づいてくるストさん。いや近い近い落ちるよ?ってぐらい近い。めっちゃ鋭い目つきで睨みつける北斗さんの迫力すご過ぎて思わず怖いって言ってしまった。ジェシーの「Are you crazy?」でジェシー担の黄色い声めっちゃ聞こえた。私としては近さを処理できずただただ呆然としてる間に反対側のブロック落としに行ってた。みんなもれなく落ちてた。強い。

 

6.12o'clock

いや、このタイミングでコチのボイパか〜い。しかもめちゃめちゃうまいやないか〜い。友達から事前にしんどいポイントとして出されてたけど本当しんどい。ボイパに合わせてみんなの声が入ってくのかっこよかったな〜。

 

7.Lonely Dancer/ジェシーソロ

衣装もダンスもマイケルジャクソンが感じられてマイケル大好き人間としてはすごく好きな演出でした。曲も好きな感じだったから音源化されてないのが悔しい。

 

8.ラップ/樹ソロ

螺旋階段の柱に手をかけて座って超高速ラップを披露する樹くん。もはや早すぎてどんな歌詞なのかも分からないけどとにかくすごいし上手い。客席煽るのもカッコよかった。

 

9.Jungle

檻とまではいかないけどポールで区切られたステージに立ってスタンバイするストさんをみてジャンゴーだとすぐ気づいた。いやもう本当に

 

強い。

 

それ以外の感想ねぇのか!って思われますよね?私もそう思います。でも本当に一言で表すと強いになっちゃうんです。服の下に手入れてカモンカモン!するの本当やめてほしい。(やめないで)

 

10.BOMB/慎太郎ソロ

ジャンゴーの後にみんなでダンスしてからそのまま慎ちゃんソロへ。曲の途中でアクロバットする慎ちゃんめっちゃめちゃよかったし、慎ちゃんの歌声大好き人間としては歌声堪能できて幸せだった。

 

11.SIX SENSES

慎ちゃんがソロ曲終わると手拍子を初めてそのままSIX SENSESへ。「止めれるか俺らを」ってほっくんが歌ってる時冷静に「止められねぇわ」って思った。こんなにかっこいい曲なのにクラップとかストンプとかファンも一緒にできるから一体感生まれるんだろうなぁ。

 

12.SHOT!

KAT-TUN曲でも好きな曲の上位に入る曲で大好きなスタンドマイク演出されたらそれはしんどい。途中ジェシー達がコチを持ち上げて(肩車みたいな)降ろそうとした時が本当に危なくて。BBAの心臓弱いから本当にやめてほしい。楽しそうだけど怪我はしないでね…。

 

そんなSHOT!の後半はメンバーが通路を通ってステージに戻るんだけど

 

 

本当の大事件が起こった。

 

 

友達はコチが私達の近くの通路を通ると気付いて席を代わってくれました。(ほぼ強引)「コチここ通る!」って言ってたみたいだけど何も聞こえなくていきなり席変えられて「???」ってなりながら通路見たけど誰もいないしモニター見てみたら友達に「何してんの!?」って怒られて、「え?」って動揺してたらめちゃめちゃ笑顔の髙地さんが歩いてるやないですか…!いきなりのことすぎて処理できずにいたらキンブレを持っていた右手を髙地さんが優しくそっと包んでくれました。えっ…?今何が起こった?と思いながらもびっくりしすぎて腰が抜けました。正直私の記憶的には笑顔の髙地さんが近くにいて気づいたら手の感触があった感じなので友達に詳しく話してもらいたいと思います。

 

〈以下LINEでの説明〉

「お立ち台にゆごが来て通路脇がめちゃくちゃ北斗担でそれでも笑顔振りまいてステージに戻ろうとしてたから席替わってあげたのに、ステージ見たりしてるからまじなにしてんの?って若干キレながら持ってる団扇(私が持ってた優吾うちわ)指差してもはやわたしがアピールしてたら近づいて来たゆごが元々笑顔だったのに500倍くらいの笑顔で目線合わせながらキンブレ持ってる方の手握って颯爽とステージ登っていった」

 

三者から見るとこんな感じだったらしいのです。周りの北斗担の人もびっくりしていたらしい。めちゃめちゃ笑顔だったことは覚えててしかも手の触れ方が異常に優しくて王子かと思った。というか王子だった。王子認定。(厄介なものに認定された髙地さん)

 

13.LOVE JUICE

 

やばいものを見た

 

曲前の事件のせいでほぼ記憶は無いけどコチがネクタイくわえていたことと、腰ふりをしていたせいでめちゃめちゃ胸が痛くなって呼吸困難感に襲われたことは事実です。友達は事件の流れ弾を食らったせいで全く記憶がないらしい。

 

14.ordinary /北斗ソロ

私がエイトとNEWSの亮ちゃんソロを合わせた中でも1番好きな曲を北斗さんが!亮ちゃんとほっくんの声質ってだいぶ違うし、高さも違うのに雰囲気がマッチしててとてもかっこよかった。亮ちゃんにはない必死さが歌声に出ててすごく好きだった。最後に星を描いて飛ばすのを見たらミスミスの「星屑になろうよ」で星を描いて飛ばす健人を思い出して勝手にけんほく…ってなってごめんね。

 

15.この星のHIKARI

最初のwow〜でファンにマイクを向ける時のコチの笑顔が可愛くてもう…。この曲はみんなニコニコしてて楽しそうだったなぁ〜。最後にはジェシーがほっくんのことを下から覗き込んでそれにちょっと照れてるほっくんが手でジェシーの目を隠すけど、その手を避けてまた見るっていう2人のイチャイチャの可愛さがすごかった。

 

〜アイドル運動会〜

ジェ「みんなマンキー!」オンナ「マンキー!」樹「みんなイェーイみたいな感じで言ってるけど今、猿ー!って言っただけだからね?」(的確冷静なツッコミ)

 

さて、関ジャニ∞ファンの皆様ならお馴染みイケメンカメラ目線スポーツと企画はほぼ一緒。

樹「俺たちのことアイドルって忘れてる人もいるかもしれないから。いる?」オンナ「はーい!」北「逆になんだと思ってた!?」慎「マンキーだと思ってたんじゃね?」ジェ「…言おうと思ってたのにぃぃ!!!」(死ぬほど悔しそう)慎(めっちゃ喜ぶ)

今回のゲームはぐるぐるバット。5回回ったらペアと一緒にゴール。チームはきょもジェ、ゆごほく、慎樹に分かれることに。

・きょもジェ

謎に7回くらい回るきょもちゃん。ゴールはしたけどそのまま2人で抱き合うようにして寝っ転がったまま動かずじゃれ合う。ジェ「先生来ちゃう!」って修学旅行始めるし、律儀に「寝てるかー」って先生のモノマネするほっくん優しい。誰もそのことについて触れてなかったけど。写真は2人とも笑顔だけどジェシーはカメラ見れず。きょもちゃんの髪の毛がふわっとしてるのを見て、慎「きょもの髪の毛トマトのヘタみたい。」きょも「ポテトじゃないの?」すかさず全員で「ア〜ア〜」(分からない人はジャニーズJr.チャンネルのSixTONESドライブ企画を見よう!)オンナの皆さんの対応早すぎて笑った。ついにはポテトの音に手拍子始まるしジェシーと慎ちゃんのマクドナルドコント始まるしマックアルバイターとしては身近な光景すぎてソワソワした。

 

・ゆごほく

まずはコチの回り方の癖が強くて会場が笑いに包まれる。北「民族の儀式みたい」慎「効果音つけたいからもっかいやって!」(無邪気)慎ちゃんが末っ子だなってこの日でめちゃめちゃ実感した。

2人ともゴールの瞬間カメラ見れず。樹「北斗土偶みたい。」ジェシー「どぐうって何?」(明らかに頭の中に土偶の漢字出てきてないような聞き方だった)メンバー&オンナ「えぇ〜〜!?」優「小学校からやり直せ(笑)」

 

・慎樹

バットが緑と青で最初に慎ちゃんが青、樹くんが緑持ってたので、樹「慎太郎、俺そっちがいい」ってメンバーカラー大切にする樹くん素敵でした。慎ちゃん床にバット付けてなかったけど20回くらい回ってて漫画みたいな千鳥足になってた。ゴールはカメラ見れず。樹くんの顔がおじいちゃんみたいになってて初老を引き継ぐのは樹くんかもしれない…と思った。

 

MCに定評あるSixTONESさんだから全く心配はしてなかったけど予想以上に面白かったし、ファンのノリが良いからさらに盛り上がるんだろうなと思った。みんなボケもツッコミも団体芸も出来るし心配ないね!6年間関西のおっさん達を見続けたせいでそういう所も見るようになった自分に若干引いてるよ!

 

後はグッズを促販するのうますぎる松村北斗さん。無言の圧力。北「指って10本あるもんね。」樹「面積も結構あるし一本に3個くらい付けられんじゃね?」もしやそれが狙いで指輪型に…???

 

16.SHOW&SHOW

正直この時自分が何してたのか全くわからない。でもこの歌のアイドル全開感が好きだな〜と思う。アイドル全開も出来ちゃうSixTONESさん強いぞ〜。

 

17.WATER DANCE

樹くんとオンナによる寸劇(言い方)から始まる。かっこいいって自分で言ってるのにオンナに「フゥ〜!」って言われるとつい照れちゃう樹くんかわいさ突き抜けてた。7MENも見学に来てたみたいだけど映るの一瞬すぎてどんな子が来てたのかも分からなかった。

 

白スーツに身を包んだメンバーがスモークから出てくる感じが曲の不気味な雰囲気に合ってて良かった。ほっくんが近くに立ったんだけど本当顔綺麗だな!?

普通に歌おうとしても単純に曲が難しいし、ある程度の雰囲気がないと浮いちゃうと思うけど全く違和感無かったし、自分達に合う曲を選曲できてるのがすごいと思った。

 

18.N.M.P

この曲も独特な雰囲気と世界観がある曲だから難しいだろうなとライブ行く前に思ってたけど全く心配なかった。ステージにあるトロッコとも言えない乗り物(うまい例えが浮かばない)にメンバーが乗ってぐるぐる回るんだけど、ほっくんイナバウアーみたいになるし、照明も合わさって狂気を感じた。でもほっくんの綺麗さって「狂気の美しさ」って感じがするから(個人の見解です)自分の魅せ方よく分かってるんだな〜と感心するばかり。もちろん魅せ方を知ってるのはほっくんだけじゃないけれど。

 

19.why/京本・ジェシー

SixTONESメインボーカルの2人が高音もハモりも見せられるユニット曲持ってるの本当に強いと思う。美声たくさん摂取させていただきました。ご馳走様でした。

 

20.HELLO/髙地ソロ

ニノの虹のワンフレーズを歌ってからHELLOへ。このライブで1番平和な曲だったんじゃないかと思う。みんなでC&R出来るし、第1に曲調がコチくんに似合ってるなと思った。コチくんが笑顔で歌うからきっと会場も笑顔になるんだろうなぁ。というかみんなソロ曲の選曲も自分のキャラにぴったりなの選んでるよね…。魅せ方を知っているのがここにも現れている…。

 

21.ミセテクレ/京本ソロ

きょもちゃんがギター持って登場した時はよく分からないけど胸がザワザワした。DVDとは言えど何百回も見たミセテクレを「すばるくんと歌ってみたい」って言ってたきょもちゃんが歌ってるのが感慨深かった。長い前髪から覗く鋭い目がまたすばるくんを思い出させたけどきょもちゃんはきょもちゃんのミセテクレになってたから持って生まれたカリスマ性ってあるな〜。

 

22.JAPONICA STYLE

キター!みんな大好きJAPONICA STYLE!!!松村北斗さんと桜ってなんでそんな相性いいの???前世桜なの?ほっくんだけじゃなく桜が舞う中で踊るSixTONESさんいとうつくしうてゐたりって感じだった。(使い方が違います)

布使うジャポ見るのは初めてだったんだけど噂どおりにヤバイものだった。あの演出考えたのがメンバーだったとしたら天才すぎて金一封送りたい。布に包まれて踊る髙地さんもいとうつくしうてゐたりだった。

 

23.THE D-MOTION

SixTONESさんがサングラスかけたらDモみたいなとこあるよね。(ない)サングラスかけたコチの顔の向きがちょうど私の席の方向だったんだけど、最初全く微動だにしないから蛇に睨まれたカエル状態だし、サングラスかけた顔だからだんだん面白くなってきちゃって、大好きでかっこいい曲なのに今はちょっと笑っちゃう曲になってるの本当ごめん。でもこれは誰でも笑っちゃうと思うから経験してほしい(感想それだけ?)

 

24.Battery

SixTONESさんがサングラスかけたらBatteryみたいなとこあるよね。(ある)今更だけど全歌詞英語曲をこんなにもサラッと出来ちゃうのすごくない?ラブジュもBatteryも演出に目が行っちゃうから忘れがちなんだけど本当すごいと思う。発音はジェシーに習うのかなぁなんて素朴な疑問は常に持ってます。

 

25.Family〜ひとつになること

キンキさん王道しっとりバラードをよく歌いこなしたな〜〜と思う。今までのクラブノリからの雰囲気変えとしては自然だし違和感もなくスッと入れるのがいいな〜。ここでの曲がちょっとでも違うとそれだけで残念な感じになっちゃうと思うからさすがの選曲でした。

個人的になんですけどキンキさんのSecret Codeの雰囲気めちゃめちゃSixTONESさんに合うと思うので今度ぜひやっていただきたいです。(お願い)

 

26.Born in The EARTH

この曲が流れた時になんとなくあ〜終わっちゃうなぁ〜って思ってしまった。それは構成がちゃんとしてるライブだったからなのかなぁと今は思う。盛り上がるところは盛り上げて、聴かせるところは聴かせて、魅せるところは魅せる。何でも出来るグループは表現の幅が広がるし、それが強みになると思う。何しろ私が今まで好きになったグループがみんなそんな感じだから好みはそう簡単に変わらないなと思った。

 

27.Power of the Paradaise

最後はアイドル曲で締めたな〜と思った。Summer Paradaiseだからこの曲だったんだなって今気づいた。(遅い)(個人の見解です)

最後はサマパラオリジナル曲で締めてさっぱり爽やかに終了〜〜!満足なライブでした。

 

最後の方はどのメンバーもファンサしてたけどみんなファンサが丁寧だなと思った。デビュー組でもファンサする人はいるけど気持ちの伝え方が違うなと思った。ちゃんと目を見たり、ちょっと遠くても目一杯手を伸ばしてハイタッチしたり、呼んだ声に反応したりなんだか質が違うなと思った。そこが1番デビュー組と違うなと感じたけど後は何も変わらないし、これでデビューしてないって嘘だろ?って思った。ぶっちゃけ総動員数はほぼドームだし。もちろんデビューだけが全てではないからなんとも言えないけれどデビュー組とJr.の明確な違いがCDデビューしているか、していないかくらいになってるのかなって実感させられた。

 

とにかく初めてのJr.の現場がSixTONESで良かった!ありがとうSixTONES!ありがとう北斗のオンナ!f:id:tagofu0516:20180805190932j:image